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FXと外貨預金は何が違うのか?

FXと外貨預金の関係性

FX(外国為替証拠金取引)と外貨預金、それぞれ外貨を利用して投資を行う方法ですが、両者にははっきりとした違いがあります。

FXというのは、外国通貨が毎日取引されているのを利用する取引です。たとえば日本の円とドルの取引を例にすると、毎日1ドル110円50銭とか110円55銭とか聞いたことがあるかと思いますが、毎日為替市場で取引が行われています。

これを利用してドルが安いときに買って、高くなったら売ったり、安いときに先に売って高くなったら買うという取引を行って、元金を増やしていく方法になります。

一方外貨預金というのはその国の通貨の金利で、元金を増やしていく方法です。たとえば日本の通貨の金利は低く抑えられていますが、米国の通貨の金利は最近徐々に、上がってきています。
金利が高い国の通貨を購入することで、元金を増やしていく方法です。この投資方法は購入するしか投資の方法はありません。

また為替にも大きく影響されます。為替差損で元金を大幅に、削られることもあります。

FXは為替を直接利用して投資を行う方法で、外貨預金は主にその国の高い金利を狙う、投資方法だと覚えて置いてください。

FXと外貨預金の金利の差

外貨預金は日本の各銀行でも取り扱っています。取引する資金も小額から始めることが可能です。

外国の公定歩合が高い国の通貨を購入することが、より多くの利益を上げるためのポイントとなってきます。

しかし外国通貨というのは、毎日為替市場で取引が行われています。
通貨の価値がどれぐらいあるかの取引ですが、この価格によっては日本の円に換金するときに、大きく元本を削られる可能性もあります。

また金利ばかりでなく、為替差損を狙っての取引も可能です。外国の通貨が上がりそうだと思えばそれを購入して、あがったところで日本円に換金します。
そうすることによって為替益と金利分の両方が、手に入ることになります。

FX取引の場合この金利は、スワップポイントとしてもらうことができます。金利が高い国、金利が低い国それぞれありますので、これを平均化して取引を行うためにスワップポイントとして取引を行っている人につけたり、あるいは証拠金の中から差し引かれます。

このスワップポイントは自分がFX取引を行っている業者によってまちまちになっています。
1日に1回このポイントが証拠金についてきたり、引き去られたりします。

外貨預金はその国の金利そのものがついてきますが、FXの場合は取引業者によりいろいろな金額になっています。